11/3解禁!この時期しか味わえない旬な「甲州にごり」ワイン2010年

いやいや、これは本当にめずらしいワインにめぐり合ってしまいました。

にごりワインというものを今まで知らなかったのは私だけですか?

にごり酒とかは知っていましたが、ワインですよ。。。ワインは日ごろから大好きですが、今までにごりワインには出会ったことがありませんでした。

11/3の解禁日当日、アトレ吉祥寺のガーデンズ前を通りかかったら試飲会が行われていて、ひと口で気に入りましたhappy02

甲州にごりワインは、まず香り高いフレッシュでフルーティーな香りが鼻に抜けます。やっぱりヌボーっといった感じ。
口に含むと、すっきりと、でも今年の夏は暑かったからか少し甘みも感じます。そして、面白いのが淡い炭酸を感じます。
まるでスパークリングワインだっけ?という感じ。でもそんなに濃い炭酸ではありません。

発酵終了直後の上澄み部分をろ過や加熱殺菌をすることなく、そのまま生でビン詰めしたものです。にごりワインでも、加熱殺菌していない、本当の生ワインは貴重らしい。

甲州にごりワイン2010

画像でも分かると思いますが、ワイングラスにびっしりと小さな気泡が張り付いています。

すっかり気に入ったので、大人買いしてしまいましたよ。

ビン詰めより20日間は、ほのかに炭酸ガスを含んだ出来たてフレッシュな味わいが楽しめる、飲み頃。20日間を過ぎると熟成が進み、またそのワインの個性が引き出され、違う味わいが楽しめるとのこと。

しかも店員さんから聞いたおすすめの飲み方は、下記のように2回違った味わいを楽しむ方法。

● まずは、ワインを冷蔵庫で立てて置いて、冷やす。初回は、にごりの成分を沈殿させたまま、上澄み部分だけを味わう。

● 2回目は、底に沈んだにごりをボトルごとゆすって撹拌させてから、味わう。

甲州にごりワイン日本のワインは、馴染みがなかったのですが、侮れないっ!最近は美味しい本格的なワインも増えてきたようなので、日本産の美味しいワインを探してみるのも面白いと思った。

店員さんに薦められて、もう1本試飲させてもらったDelaware2010年、これも違った個性を持っているワインで、フルーティー&ちょうど良い酸味が楽しめる。いつも食べているデラウェア種のワインなんてあるんですね。

わたしは普段は断然赤ワイン派なのですが、この時期にしか味わえないにごりワインをぜひ一度、おすすめです。

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